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Imager マニア

デジカメ / デジタルビデオカメラ / スマホ用の撮像素子(イメージセンサ/imager/CMOSセンサ)について、マニアな情報や私見を徒然なるままに述べるBlogです(^^;)

本年の民生ビデオカメラ発売機種数と現ラインナップ一覧 ~今パパママは何で子供動画を撮ってるの?

さて、今年は例年よりも早く年末気分になり始めましたimagerマニアです(^^)
ということもあり、前回のinterBee2015レポートの続きをいこうと思っていたのですが、ちょっと私の冒頭の気分の問題で(^^;)、間に本年の振り返りシリーズを挟んでみようかと思います。

 第一弾は”民生ビデオカメラ市場”というか、ビデオカメラのトレンド確認です・・・
が、結論から書きますと、ちょっと時間を掛けてまとめて損した気分になりました。
もうこの市場はアクションカム系を除くと恐らく横ばい市場で動きが多く無く(←動画の4K化という起爆剤?がありながら・・・)、トレンド確認をあまりする意味が無い市場な気配です。

次回からは、業務用のビデオカメラか360°撮影カメラ含むアクションカム一覧に視点を移していこうかと思います。


↑ メーカー別の'15年 民生ビデオカメラの発売機種数

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interBee 2015 ~HDR(ハイダイナミックレンジ)祭り

さて、しばらく経ってしまいましたが、今年もinterBee@幕張メッセに行って来ました。
今年はシネマカメラについて、4月のNABではエントリを立てず、9月のIBCで特定のカメラについてちょろっと書いただけなので、せっかくなのでここでまとめておきたいと思います。

※interBeeとは何ぞや?そしてimagerマニアであるはずの私が何故このイベントに興味を持っているのか?そして、昨年までの何となくのトレンドなどを追いたいという方は、昨年以前の弊blogエントリを参照ください


↑ここ13年のinterBeeの来場者数 及び 出展者数

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今年度3大半導体国際会議のImage Sensor分野発表タイトルまとめ ~日本勢強し!ここにきて有機光電変換膜、シリコン外の無機撮像素子(?)そしてパナソニックが隆盛!!

先週、来年のISSCC発表のNHK連合(?)の多画素超高速読み出しセンサを採り挙げました。
その後、来月5日から始まるIEDMの発表programと合わせて眺めていてふと感じたことが、

”なんか今年特に日本勢凄い!そして有機撮像素子、シリコン以外の無機撮像素子(?)、そしてそしてパナソニックが凄い!!(TSMCは怖い!=凄い)”

というものです。

 せっかくなので、後年、今年の傾向を見返し易い様に、今年度の世界の3大半導体系国際学会のイメージセンサ部門の発表タイトルだけまとめました。
それが以下です。

 ※世界の3大半導体系国際学会:こんな正確な定義は無いと思うのですが、私がここで意図したのは以下です
 ISSCC / VLSIシンポジウム / IEDM


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ISSCC 2016において、NHKなどが33Mpixで240fps出力可能な積層型センサ発表 ~チップサイズは如何ほどで?もしかしてソニーの積層型最大サイズの1インチを超えちゃった!?

今週は特に書きたいこといっぱい。CMOSISが買収されPanasonicは(4Kムービー技術を応用した)後からフォーカス可能なファームアップを行い、そしてinterBeeにも行ってきたのでその記録も残したい、IEDMではオリンパスの論文が採択されたようだ・・・(^^;)

 しかし、それらは涙を飲んで(?^^;)今週はコチラ!来年初頭のISSCC採択論文の話から。

・日本の採択論文数が、北米に次いで(昨年度2位の韓国を追い抜き)第二位に返り咲いた
・企業からの論文採択割合が増えた
・イメージセンサ分野は相変わらず日本が強そう
パナソニックからは120dBダイナミックレンジ有機光電変換膜撮像素子の発表あり
・その他、キヤノンや東芝やシャープなどからもイメージセンサの発表あり

 とのことで、パナソニックの件は富士と共同で行っている有機撮像素子の件の進捗の話でしょうし、東芝も最後の花道でどんなセンサの発表なのかとても気になるのですが、
それらを差し置いても今回私が気になったのがタイトルの件。

 こちらの説明文に拠ると・・・
”NHK技研/Brookman Tech/TSMC/静岡大学は、センサーチップとロジックチップを貼り合わせる積層技術を用い33M画素の画像を240fpsで出力可能なCMOSイメージセンサーを実現した”

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ONSemi(≒Aptina)2画素でマイクロレンズ一つの像面位相差AFのアイデア ~より低照度でAF可能に

先週は幣blog更新を休んでしまいました。で、今週はリハビリがてらやはりライト目に(^^;)

前回エントリは、MediaTekのDual PD AutoFocusなる像面位相差AFシステムをサポートしたISPの件でした。
今回もその繋がりで、像面位相差AFネタにしてみよう思います。

去る9月中旬の”Qualcomm 3G/LTE Summit”というイベントにおいて、ONsemiconductor(旧Aptina)がClarity+テクノロジーなどのことに関して発表を行ったようです。
上記情報を知ったのは例によってコチラのサイトからなのですが、大枠の発表内容については、ほぼ丸2年前になるこの発表内容と大差が無い様に感じましたので割愛します。

 が、当然(?)新しい(≒少なくとも私は知らなかった)内容も含まれていまして、それが以下の資料。


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