忍者ブログ

Imager マニア

デジカメ / デジタルビデオカメラ / スマホ用の撮像素子(イメージセンサ/imager/CMOSセンサ)について、マニアな情報や私見を徒然なるままに述べるBlogです(^^;)

ISSCC 2018 SONY 1/4inch 390万画素 低消費電力イベントドリブン型裏面積層型センサ ~バッテリー駆動ホームセキュリティー用カメラなど向け

少し前の情報になってしまいますが、本年2月のISSCCでのソニーの発表センサ2件の内の2件目。
日経の記事に詳細が載っていましたので(ほぼ記事のままですが)ここにも残しておきたいと思います。

ちなみに1件目のソニー発表センサはこちら

 今回ここに残しておくソニー発表センサは、
 ・通常時は、超低消費電力で(その分解像度やbit分解能はかなり落として)駆動しており
 ・撮影対象物(動体)を検知したらば、持っているフル解像度で撮像を行う
という、言ってみれば”高効率電力消費の監視カメラ用”という様なものです。
こういうの動作を行うセンサを一般に(?)”Event-Driven型センサ”と呼びます。



↑冒頭の日経記事のリンク先より 注釈を見ると、ISSCCのソニーの発表資料ままの様子
 以後同様

拍手[1回]

PR

Samsung GalaxyS9カメラ搭載撮像素子 その2 ~S9もソニー製素子との2社調達。フロントカメラ素子は据え置きなれど虹彩認証用カメラ素子は刷新

さて、若干飽きてきた気がしますが、先週に引き続き一応最後までいこうと思います、Samsung GalaxyS9+搭載カメラ。
同様に以下全てTechInsights blogから。



↑GalaxyS9+ フロントFacingカメラ搭載撮像素子 顕微鏡写真

GalaxyS8からの流用 = GalaxyS8搭載素子と同じ
センサ型番    :Samsung製 S5K3H1SX
2層の積層型センサ
Die(≒チップ)サイズ:3.83 mm x 8.00 mm ≒ 30.6 mm2
画素数      :800万画素
画素ピッチ    :1.22um□


↑左下コーナー部拡大写真

拍手[1回]

Samsung GalaxyS9カメラ搭載撮像素子 ~Wideカメラは新規の3層DRAM積層 / TeleカメラはS8流用

先週に引き続き、Samsung(サムスン)GalaxyS9搭載カメラについて、TechInsightsからいきたいと思います。期待通りの早さで解析しているみたいです(^^)

 と、本題に入る前に同じスマホ繋がりなので一つだけ。
oppo(オッポ:これも日本では無名なれど、アジアではそれなりに存在感があると思われる中国メーカー)がスマホに初採用したらしい、
”MEMS駆動のOIS(光学イメージスタビライザー)”

アピールを読むと、現状のスマホ用のOISモジュールに対して・・・
 ・Low Hight (5mm ⇒ 200um!?←これはレンズ無しの値か・・・?)
 ・低消費電力 (500mW ⇒ 10mW以下 ←現状のOISユニットって500mWも電力消費するの!?゜Д゜)
 ・高耐久性
 ・高精度
 ・レンズを動かす方のOISではロール方向の補正は不可能だったのが、可能になる

といいことずくめ。
確か以前別記事で読んだ記憶だと、光学手振れ補正の補正の広さ?(←うまく言えないのですが、手振れの量が広大であった場合)の補正レンジが狭いようなデメリットを読んだ気がするのですが、
仮にそのデメリットがあったとしても、何となく今後上記MEMS駆動のOISユニットが主流になっていく様な気がしたのでご紹介。
まあこの分野は素人なので、本当に直感で言っていますが(^^;)

しかし、トップでは無いから攻められるというのか、本当こういうの中国メーカーは採用早いですねー。
何でもかんでも目新しければ良いというものでも無いとは思いますが、日本メーカーも見習っても良いのではと思ったりもします・・・と苦労しない部外者は気楽に呟いておきます(^^;)




TechInsightsより SamsungGalaxyS9+搭載 Dualリアカメラモジュール

拍手[0回]

Samsung Galaxy S9 と Vivo 7+ カメラ搭載撮像素子 ~共にSamsung製 3層積層センサと世界初量産の0.9um□画素

先週触れませんでしたが、行っていなくとも備忘録として残しておきたく。

CP+2018で初展示された各社の新カメラとしては以下。

【キヤノン】
 EOS Kiss M
 EOS Kiss X90

【ソニー】
 α7Ⅲ

【オリンパス】
 PEN E-PL9

【パナソニック】
 Lumix GH5S
 Lumix G9 PRO

【富士フイルム】
 X-H1

 レンズ固定式カメラは割愛。また、真面目に調べた訳では無いので抜けがあるかもしれません・・・が抜けていてもそれは恐らく私の興味外のカメラです(^^;)
上記のカメラの中でも、
 KissX90は多くの日本人には、
そして
 PEN9も多くの男性には、
あまり興味を持たれないカメラであろうと予想しますが、少なくとも私は興味は湧きませんでした(^^;)

そしてCP+2018のカメラグランプリ?は、ソニーのα7Ⅲが獲得した様で、個人的には妥当な結果だと感じます。
画素数2400万画素と変わらずのフルサイズカメラなれど、遂にα7無印もセンサが裏面照射化
フルサイズ2400万画素というと、α9と同じで、凡その画素ピッチは6um□計算。
今後、フルサイズは2400万画素でも裏面照射センサとなっていくのでしょうか。



 別件になりますが、2月、私がblogをサボっている間のWMC(ワールドモバイルコングレス)にておいて、SamsungよりGalaxyS9/S9+が発表

拍手[1回]

ISSCC 2018 SONY 14bit画素AD搭載 146万画素裏面積層型グローバルシャッタセンサ

CP+が今年も終了・・・
ですが、遂に今年は行けませんでした(--;)
振り返ってみると、恐らく前回行かなかったのは2011年。
7年連続とはなりませんでした。
ただ、7年前と異なるのはyoutube全盛のご時世。確か7年前はyoutubeはまださほど広まっていなかったような・・・
という訳で、今年のCP+はyoutube見て我慢することにします。


 さて、今年2月サンフランシスコでのISSCC
ネットで無料記事がいくつか出回っていますね。
その中で、イメージセンサー案件でトップバッターでの発表であり、また最注目案件であったと思われるソニーの146万画素 画素AD搭載センサについて、サラッと残しておきたいと思います。



EETimesより

拍手[2回]

ブログ内検索

カウンター

最新コメント

[04/20 RaymondPam]
[04/19 Stephenped]
[03/28 hoge]
[03/26 hi-low]
[03/22 山川]
[03/18 hoge]
[03/08 hi-low]
[03/04 hoge]
[02/26 山川]
[02/26 山川]
[02/19 hoge]
[02/18 山川]
[02/05 hoge]
[02/05 hi-low]
[01/29 通りすがりです]

カレンダー

03 2018/04 05
S M T W T F S
2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

バーコード

プロフィール

HN:
imagerマニア
性別:
非公開