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Imager マニア

デジカメ / デジタルビデオカメラ / スマホ用の撮像素子(イメージセンサ/imager/CMOSセンサ)について、マニアな情報や私見を徒然なるままに述べるBlogです(^^;)

ソニーCineAlta「VENICE」 / 放送用カメラUHC-8300 / キヤノンXF405などの新開発センサ外観など ~及びIFAやIBC向けに発表されたカメラなど

さて、色々私用もあって2週空いてしまいました。
しかし、この2週が重要な2週で、IFA新型iPhone発表IBCが毎年連続する2週で(^^;)、前回エントリー時のニコンD850以降、まずデジカメで以下が発表 or 発売

 オリンパス OM-D E-M10 MarkⅢ
 キヤノン EOS M100
  富士フイルム X-E3
 ソニー RX0
 ソニー DSC-RXM10 M4

上記の中でおもしろい(≒新展開、目を引く)のはやはりソニーのRX0。
アクションカムの風貌で、しかしそれでいてソニーの中ではアクションカムのジャンルには属さず、ネーミングも”RX”冠
”あくまで高画質1インチセンサ搭載の小型カメラモデルです”
というソニーの主張
 小さく軽いですが、手振れ補正がつかないところと、アクションカムとして見た場合はレンズの画角がやや狭いことを鑑みると、確かにソニーの言う通りか。
そして、SLog2が搭載されるあたりと価格を見ると、プロかかなりなハイアマ狙いの機種という感じでしょうか。

 RX0はカメラとしては興味深いですが、Imagerマニアとして見た場合には、
上記今回発表されたカメラ群は、恐らく搭載撮像素子は従来同等品の流用な気配なので興味が湧く対象は無し。
(↑前機種に対して4K動画が追加された様なカメラもあるので、多少リファインされた可能性はありそうですが)


 で、お次はIBCで(個人的に)意外な展開。

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Single Exposure で116dBのHDR ~IISW2017より 電子だけでなく正孔も活用!? その双方とも収集し、そして同じ回路で信号を読み出すアイデアに感心しました

  Nikon D850が発表

来週以降にイメージセンサの外観を並べたいので、センサスペックの内容もまたその時に。
掲示板(?)にコメントされている内容を読むと、そのカメラスペックも去ることながら、お値段が一番のサプライズだったという声が一番多かった印象が。

確かに。
ひと昔前ならそんな感想にならなかったんじゃないかと個人的に思うのですが、最近のデジカメ価格高騰の中においてであれば、バーゲンプライスというのも頷けます。

昨日今日、ニコンファンミーティングが行われていて、”行こうかな”と思ったのですが、
一番のお目当ての”開発者トークショー”的なものが、私が動き出そうとした時には朝一で既に終わってしまっていて、一番の行く動機が無くなってしまったので、結局行きませんでしたf(^^;)



 さて、今回も前回前々回に引き続きIISW2017よりハイダイナミックレンジ(HDR)ネタを。
STMicroelectronicsの116dBのHDRセンサ

↑諸特性一覧

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Single Exposure で87dBのHDR ~IISW2017より 日本と台湾ベースのスタートアップ Brillnics

ソニー熊本の昨年の震災時の揺れとその後の復旧ビデオ

映像から相当な揺れであったことがわかります。
ナレーションや映像自体を見ると、ビデオ制作自体はプロの仕事では無いと思われますが、明らかにソニー公式ビデオ。
今、これを公開するソニーの意図はわかりませんが、個人的にH鋼が曲がってしまうほどの揺れだったというのことに衝撃を受けますし、
またH鋼が曲がってしまった建屋でも、イチから作り直さなくても復旧可能なものなのか?というのも驚きます(^^;)


Qualcomm 彼らの第二世代のカメラISPはリアルタイムでの深度map作成可能に

色々な用途が想定されているようですが、ひとまずはVR対応しておこうということですね。
私が次に買い替えるスマホでは、何かこれを用いて面白いアプリが生まれているでしょうか?



 さて、今回の本題も前回に引き続き、IISW2017から。
Brillnicsという日本と台湾をベースに起業した新興企業の恐らくFirst製品のimagerです。
恐らくその宣伝も兼ねた発表であったと思われます。

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脅威の赤外感度 InviSageとは? ~IISW2017より

どこぞの会社のスマホは遂にフロントカメラがダブルで、なんとリアはトリプルに・・・
流石にこれが今後すぐにスタンダードになるとは思えませんが、しばらく後にこれが普通になった暁には、撮像素子メーカーはウハウハですね(^^;)

 今年6月のIISW2017paperが早くもオープンに

そしてクロノカム。
この会社、最近名前を聞き出す様になった、ある閾値以上の電荷が蓄積された画素信号だけ読み出すという方式(?←まだよく調べていないのでもしかしたら間違っているかもしれません)イメージセンサを売りにしている会社。
所定のフレームレートでいつも読みだすという通常の撮像素子に対して、低消費電力でデータ帯域を圧迫しないことが特徴らしいのですが、ストレートに言うと車載センサ狙いだと思われます(もちろん他用途も狙っているでしょうけれど・・・)
今回遂に製品を世にリリースする運びの様子
いずれ弊blogでもフィーチャーしてみたいと思っています。


 しかし今週は、IISW2017から。
こちらも以前から私が気になっていた新興(?)企業の、これまた通常とは一風変わった撮像素子を取り上げてみたいと思います。
その会社の名前はInviSage。
どこが一風変わっているかというのはこちらのpaperからざっと本当に簡単に。


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キヤノン現役イチガン(一眼)カメラ搭載撮像素子外観一覧 ~6DmarkⅡ発表を機に備忘録

あまり体調が優れなかったのと、毎年恒例のツール・ド・フランスTV(PC)観戦により、2週間空けてしまいました(^^;)
Canonの6DⅡ発表を受け、「そう言えば、最近キヤノンの撮像素子を眺めてなかったな~」と。
なので、久々なのでライト目に件名の件をいってみたいと思います(^^)

 ”最近は、デジカメwatchさんが何故か高解像度の撮像素子写真を載せてくれなくなったというのも、撮像素子外観を眺める習慣が無くなった一因だな”
などと思いつつ、

まずは今話題の(?)EOS 6D MarkⅡ搭載撮像素子↓

本家HPより 2620万画素 当然フルサイズ CMOSイメージセンサ

HPに依れば、以下技術を導入
 ・新規微細プロセス
 ・新規フォトダイオード構造
 ・新カラーフィルター

そして”自社生産・自社開発”を明記

せっかくなので比較対象として、初代6D搭載撮像素子↓

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