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Imager マニア

デジカメ / デジタルビデオカメラ / スマホ用の撮像素子(イメージセンサ/imager/CMOSセンサ)について、マニアな情報や私見を徒然なるままに述べるBlogです(^^;)

IISW 2017 プログラム発表 ~概観

また1週blog更新が空いてしましまいた。これももう一つ始めた老後の(?)趣味の悪影響か(^^;)

さて、この間、パナソニックに続き日経新聞起因の今度はリコーの撤退騒動。
そしてパナソニック同様即座にリコーも火消し公式コメント発表

しかし、カメラ事業に関してリコーが減損処理したことも事実の様子。
そして、発表資料のp.12には
”聖域を設けず、遠ざける事業の選別を徹底”
の項目の中に、
”トラディショナルカメラ”
が入っていますね。

”遠ざける事業”、”トラディショナルカメラ”・・・
どちらも個人的には初めて聞く用語です。相当言葉使いに気を遣ってる感じですね(^^;)

 にしても、こういう発表内容で聞く”今年は構造改革を断行して、後に反転攻勢に出るための基礎体力を作る年”みたいな内容は、もう何年も前から日本の各電機系のメーカーで聞いた気がする内容ですね。相当既視感があります。場合によっては何年も言い続けてる会社もあるんじゃないかと思うくらい(^^;)

 そして以前から思ってたのですが、日本って何で同業界の会社数が多いのでしょうか?
つまり、他国だと例えば電機メーカーで聞く名前といったら、その国で一つかせいぜい多くて二つ。
戦後の日本の復興過程とか国民性とかの影響なのでしょうか?

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ISSCC 2017 発表プログラム Imager案件続き

さて、先週力尽きて途中で終わってしまっていたISSCC2017の残りについていきたいと思います。


④4.6 ソニーのDRAM含む3層積層センサ

 これはもう個人的興味はDRAMをチップレベルでイメージセンサと積層してしまったのか?というのに尽きます。
タイトルを素直に読むと上記理解で良いと思うのですが、RX100M4搭載1インチセンサが、
積層センサが実装されたパッケージ裏にDRAMチップがアタッチ(?)された様な構成
になっており、
このセンサの様な構成を指しているのじゃないよね?という一抹の不安(?^^;)が残ります。

 発表されるセンサが1/2.3インチということで、少なくとも上記RX100M4搭載センサと同一で無いというところは期待が持てるところ。
そして、1/2.3インチと言えば、フラグシップ or ハイエンドスマホにjustなサイズなので、
1~2年後に出てくる各社のハイエンドスマホは、恐らく今よりも高解像度なスローモーションムービーが撮れる様になっているのは最早かなり固い未来な気がします。
もしくは一部デジカメで行われている様な、高解像度写真の連写で、深度合成や”後からフォーカス”の様なアプリに振るのでしょうか。それとも私の想像もつかない新たな用途を提案してくれるのか?

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'16年IEDMプログラム発表 ~ついでに今年のCEATECの入場者数推移と

タイトルの通りなのですが、今年のIEDM(International Electron Devices Meeting:少なくとも私の定義する半導体関係の3大国際学会の内の一つ)のプログラムが発表された様です。

昨年もこの時期にISSCCのものと併せて、Imager関連だけまとめたのですが、
今年も同様に概観してみたいと思います。
(来年初のISSCCの方はまだプログラムが決定していませんので、それはまた別の機会にしようと思います)



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Fossum(フォッサム)教授のフォトンカウントの概要?その3 ~IFA開幕。ソニーのスマホで5軸手ぶれ補正/キヤノンがグローバルシャッタセンサ発表及び搭載シネマカメラ発表

さて、今年もIFAが始まりました。
今年はphotokinaイヤーですので、ガジェット好きには堪らない(?)GoldenWeekがここから始まり、
IFA @ベルリン   :9/2~9/7
IBC @アムステルダム:9/9~9/13
photokina@ケルン  :9/20~9/25

 上記に加えて、新型iPhoneなどのアップルの発表会が9/7ですか。
正直アップル発表会は例年と比較して今のところ日本では全く盛り上がっていない気がしますが、カメラは”Plus”の方はDualカメラになることが濃厚な様子で、弊blogで取りあげる程度には話題がありそうでしょうか。

 廉価なコンデジに関しては私が興味を無くしているため、チェック漏れはありそうですが、
IFAで気になる機種としては先週リンクした広角19mmスタートのカシオのEX-ZR4000くらいなままでしょうか。
ニコンのDLシリーズの発売が予想していたものよりも更に遅れる様な噂もあり、このままでは(カメラの格は異なるものの、)DLシリーズの一番の特長であった(?)”18mmスタートの広角レンズ”の市場価値(?)が若干下がりそうな気がします。

 むしろIFAのカメラ関係で個人的に注目したのは、ソニーのXperiaのスマホにRGBC-IRセンサ、レーザーAF、そして5軸手ぶれ補正が搭載されたモデルが発表されたことでしょうか。
ますますコンデジの立場が・・・以下(ry
レーザーAFはToFセンサを搭載したタイプでしょうか?
それ以外にも、RGBC-IRセンサは、記事を見るとオートホワイトバランスにしか使わない様な記述になっていますが、
 ・何か純粋な撮像面でも使用されたりしないのか?
 ・恐らくRGBCとIRは一体系のセンサなのではないかと予想しますが、具体的にはどの様な構造になっているのか?
 というあたりは興味があります。

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Fossum(フォッサム)教授のフォトンカウントの概要? ~pump-gate及びtapered RG技術でFD容量を小さくして、チャンピオンjotは0.22e-rmsに

さて、オリンピックが終わったら、今年はphotokinaイヤーということで、今度は各社から徐々に新機種カメラの発表が行われ始めましたね。

(あれ?その前に、今回のオリンピックの俗にいう”白黒対決”はどっちが勝ったとかなんとかあまり報道が出ていない気がしますが、これからでしょうか?
また、次回オリンピックには富士フイルムもX-T2 ~というか実際にはその後継機でということなのでしょうが~ プロスポーツカメラ市場の牙城を崩しに掛かる意思表示をしたようで、4年後にどの程度の同市場シェアを取れているのか、はたまた全く取れないのか、個人的に興味深いところです)

キヤノンEOS5DMarkⅣ富士フイルムX-A3ニコンD3400カシオEX-ZR4000・・・
ニコンからD810後継機、パナソニックからGH4後継機、オリンパスからE-M1の後継機、ソニーからαシリーズのミラーレス及び一眼レフ(?)それぞれのハイエンド機種の後継機もしくは新ラインナップの発表があるのか? というのが残りの個人的興味ではありますが(ソニーは例によって大物の発表はカメライベントを外して発表のパターンで、photokinaはスルーでしょうか・・・?)、
まだまだこれから多くの新機種カメラの発表があると思うので、個人的に俯瞰するのは全てのカメラが出揃った後にしようと思います。



 さて、先週までのフォッサム教授のフォトンカウントセンサの続きをいきたいと思います。
しかし、未だ25ページの大作を全て読めている訳ではありません。そのあたりと理解不足はご容赦のほどをf(^^;)
 ←この画素レイアウトの説明は、本文中で

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