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Imager マニア

デジカメ / デジタルビデオカメラ / スマホ用の撮像素子(イメージセンサ/imager/CMOSセンサ)について、マニアな情報や私見を徒然なるままに述べるBlogです(^^;)

GalaxyS8及びS8Plus搭載カメラ撮像素子はソニー製とSamsung自社製 ~いつものごとく2社購買

今年3月末、GalaxyS8が発表されていました

で、TechInsightsでのその分解記blogも少し前に出ていました。

本日はそこからと、更にリンクが飛ばされている此方のサイトの内容と合わせてサラッと。


【フロントカメラ】
・irisスキャナー(虹彩認証)カメラが増設された

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続・Sony 業界初、DRAMを積層した3層構造のCMOSイメージセンサー ~はたまたニコンの衝撃

ニコン DLシリーズ発売中止

いや、本当に驚きました。
発売延期が長引いてて、”随分苦戦してるんだな”とは思っていましたが、まさか発売中止になろうとは・・・

発売中止の判断理由の一つに”発売しても儲からない”みたいなのも入っていますが、
現状のコンパクトデジカメ市場で1インチ搭載機が無い状態で戦うというのもとても厳しいものに思え、”押すのも引くのも茨の道”な雰囲気を感じます。
なんとなく、株主へ向けての”改革断行してます!”みたいな経営陣のアピールの生贄の一つにされたのじゃないか?という気も、個人的に少ししなくもないですが・・・

更にニュースでは見ないのですが、
決算発表資料(p.14や16)を見ると、
”アクションカメラ「KeyMission」シリー ズ販売不振に伴い、想定販売台数 を⼤幅に引き下げ”

ですよね(^^;)

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Sony 業界初、DRAMを積層した3層構造のCMOSイメージセンサー ~やはりスマホ向けでした

本日のblogタイトルは、あえてソニーの公式HP発表のままとさせて頂いています(^^;)

これ、今年は随分と各所で(ソニー以外の件も含めて)ISSCCの発表内容が取り上げられていますので、皆さん既にご存知かと思います。
(昨年まではここまで詳しく一般web媒体等でとりあげられたりしなかったと思うのですが、この違いは何なんでしょうか?世の中(技術業界?)でのイメージセンサの地位?が向上したという前向きな捉え方でOK?^^;)

 ちなみにソニーもパナソニックも、ISSCC発表内容と同じと思われるものを、ISSCCでの発表”以降に”、自社HPで宣伝(?)し始めるのは、
ISSCCという学会(?)が特殊で、”まだ世の中に知られていない既知では無い内容しか投稿論文で受け付けず、また発表もさせない”というスタンスを取っているからだと思われます。
つまり、自社HPで先に発表予定のイメージセンサの凄さをアピールしちゃうと、その時点でISSCCでの発表権利を喪失してしまうため、早々に宣伝したいんだけどできなかったということかと。
 ISSCCは、つまり他の学会で報告済みの発表案件を使いまわしで発表することを禁じているということも意味しており、だから?半導体学会の中でも最高のステータスを維持できているのかもしれませんね。
余談でした。
(↑上記厳密には事実では無いことを言っているかもしれませんが、細かいところはご容赦ください)



↑恐らくISSCCの発表で実際に使われたのではないかと思われるスライド

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iPhone7搭載フロントカメラ側近接センサ=ToFセンサについて ~チップワークス的にはSTMicroelectronics製で間違い無し

一週blog更新をお休みすると、その間に書きたいネタが頻出するような気がするのは気のせいでしょうか(^^;)

 ・日立がレンズレスで撮像可能なフィルム?と画処理の開発
  (デジカメライフさんに、わかりやすい説明動画がリンクされています)
  ↑なんとなく映っている動画を見る限りは、すぐに現在の一眼レフやミラーレスカメラを置き換えることはなさそうに見えますが・・・まあこういう画処理系の技術進歩はデジタルの分野なので侮れませんかね(^^;)

 ・来年二月のISSCCの発表プログラムが一部発表
  撮像素子関連の日本勢の好調は持続している様子
  ソニー / パナソニック / キヤノン / 静岡大学 と、お馴染みの(?)顔ぶれが並んでいます。

 ソニーはこれで'16年6月のVLSIシンポジウム12月のIEDM、そして'17年2月のISSCCと、三大国際学会(?)でイメージセンサ件を連続発表することになりますね。
パナソニックも、タワージャズセミコンダクターをパナソニックにカウントすれば、ソニー同様に3連続。
 これはいずれ全プログラムが発表され次第、別エントリとして取り上げたいと思います。

 ・CMOSISが8K30pのフルサイズ(より縦が大きい)かつグローバルシャッタセンサ発表
  これは正直びっくり。
  多画素とグローバルシャッターには強いメーカーだという認識はしていましたが、
製品レベル、もしくはサンプル出荷可能レベルの8K動画用センサというと、私の知る限り、
NHK系(静岡大学、Forza、ブルックマンテクノロジ)、及びREDのHELIUM8Kセンサに次いで3番目ではないでしょうか。
(Canonもキヤノンエクスポで8K動画用センサ搭載のカメラを展示してあったようですが、どの程度の完成度か外部の人間には不明)
 CMOSIS自体は主にはマシンビジョン用を想定している様ではありますが、もしかしたら数年後には、BMD(ブラックマジックデザイン)やAJAあたりの8Kカメラに搭載されて出てくる可能性はあるのでは?

 そして、今年もなんとか駆け足でしたがinterBEE(国際放送機器展)に行ってきました。
大した内容は書けなさそうですが、これも後年の備忘録のために来週末以降にblogエントリしたいと思っています。



 さて、今週エントリの本題は、ちょっと時間が経ってしまいましたが、以前チラッと書いた
”iPhone7にSTMicroelectronics製のToFセンサが載っていた”というchipworksブログよりいこうかと思います。

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徒然なるままに ~今年8月までのCIPA統計と、chipworksのiPhone7解析結果@Free版と

今週からデジカメ各社の2Qの決算発表が随時行われますが、その前に冒頭に少しだけ最新のCIPAデジカメ出荷数量統計を。
何故か私、昔から興味ある分野の統計データを眺めるのが好きなもので(^^;)
しつこいですが。

データは今年の8月まで公開
デジカメ全体では5~8月まで、つまり熊本の震災以後、出荷台数ベースで
 ◆対前年度:約5割
 ◆ワールドワイドで160万台/月
で低値安定推移。

 今年に入ってからもこの手のことを何度か書きましたが、
レンズ交換式とレンズ固定式(≒コンパクトデジカメ)では状態は当然(?)異なり、
レンズ交換式カメラの方は5月をbottomに、その後8月に向けて緩やかに回復基調。
9月はphotokinaで多くの有力カメラが今年は発表されましたので、(台数に直結する様な廉価機は多く無いので顕著には期待出来ないかもしれませんが、)今後それらの機種が年末に向けて順次発売されるに連れ、対前年度のグラフは緩やかに右肩上がりになるのじゃないかなと、個人的には予想(期待!?)します。

 で、コンパクトデジカメですが、

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