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Imager マニア

デジカメ / デジタルビデオカメラ / スマホ用の撮像素子(イメージセンサ/imager/CMOSセンサ)について、マニアな情報や私見を徒然なるままに述べるBlogです(^^;)

SamsungとOmniVisionのStacked CIS ~特にオムニビジョンとTSMCの連携と構想

今回は、前回エントリ(ソニーのStacked CIS)に続き、Samsung(サムスン)とOmniVision(オムニビジョン)の積層型センサのお話です。

ただし、上記2社に関しては具体的な構造等の情報を私は持ち合わせていない点ご了承ください。

 まず、発表ページを見ると、ソニーに次いで既にStacked センサ(積層型センサ)の製造・販売実績があるSamsung。


↑ Samsungの13Mpixelセンサ写真
 (↑スマホ用途なはずで、この写真のパッケージングは明らかに試作か、顧客が性能評価を試す用のテストサンプル用途ですね)

 上記写真下の一文
This Smart WDR feature is based on Samsung’s advanced 65nm stacked process, where the pixel array is attached right on top of the logic circuit

拍手[4回]

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Stacked CIS (積層型CMOS Image Sensor)の面積的効能 ~Sonyとサムスン、オムニビジョンとのチップ収量比較

積層型センサ もしくは stackedセンサと言うと、少なくとも日本ではもしかしたらFoveonの様な1画素で3原色の光を電気信号に変換可能な3層構造のセンサのことを指すと思われる方が多いかもしれません。

今回そういった意図で検索してやってこられた方には申し訳ありませんが、今回のエントリしたい”stacked CIS”ソニーが既に実用化済みのこちらの様なセンサの方です。


↑ ”以前の8Mpセンサとの比較 ~Sony(ソニー)がもたらした顕著な改善”
とのタイトルがついた資料

拍手[5回]

Samsung Galaxy S5 搭載撮像素子の本当の画素部断面写真 ~F-DTIじゃなくてB-DTI、そしてVTGは採用されていなかった!?

4年に一度の祭典も、”そろそろドイツがゲルマン魂を見せるまでもなくシステマチックに淡々と奪取していきそう” な今日この頃。

 '12年3月終わりに幣blogの初エントリを行ってから早2年以上。
以来、非公開のエントリも含めると、このエントリで105個目となるようです。
その間、このblogの”拍手”という機能を使って拍手をしてくださった方もいくらか存在してくださいまして、
その中で、最も拍手数が多い(と言ってもたったの”5拍手”ですが(^^;))エントリが、こちらのサムスンのGalaxy S5搭載撮像素子のISOCELLと彼らが呼ぶ画素の断面を扱ったもの。

 普段は読み手のことなど考えずに、ただひたすらに私の興味のみに従ってエントリする題材を決めてきた訳ですが、今回は拍手をしてくださった5名の方の期待に応えて(?)、もしくは後ろめたさを感じて(^^;)一部内容訂正のエントリを。


 しばらく前にchipworksから以下の様なメールが。
(↑チップワークスは登録しておくと、たまに”最近こんな解析やったよ~。良かったら買ってね~”というセールスメール?が届きます)


「あ~GalaxyS5の奴ねー。前チップワークスのblogになってた奴じゃん」

・・・・・・

と、読み流しそうになった直前、私の目に飛び込んできたのが

back-DTI

という文字。
ん!?バックDTI?しかも”サムスンの裏面照射CMOSイメージセンサプロセスが顕著にリフレッシュされている”だと!?

今回はそんなお話です。

拍手[8回]

Samsung ISOCELL 実断面 ~GalaxyS5搭載撮像素子 埋め込みゲートとFront Side Deep Trench Isolationと像面位相差AFと

Samsung(三星)のドル箱事業であるところのスマホの最新機種”GalaxyS5”の分解記事chipworksにupされています。

imagerマニアとしての注目点は、搭載センサの”ISOCELL”の実構造。
以前のこのサムスンのISOCELL関連エントリにて、

 ・実際のところ具体的にどんな構造なのか?
 ・実際のところどうやって作っているいるのか?
 ・実際のところデメリットまで考慮すると、メリットはどの程度のものなのか?

という疑問を残して終了したのですが、その一部だけですが、明らかになっています。

↑チップワークス GaraxyS5メインカメラ搭載撮像素子写真

拍手[5回]

画素ピッチ1.1um□時代の画素分離技術 ~Samsung(三星) ISOCELL

前々回エントリのAptinaのClarity+テクノロジの冒頭でリストアップした、画素ピッチ1.1um□の撮像素子(CMOSセンサ)群の中にあったSamsungの13Mpix 画素ピッチ1.12um□裏面照射型センサ
実はここにも画素微細化時代の新たな技術が投入されていました。
以下、Samsung社の株主向けの(?)資料からの抜粋。

 右上の赤枠で囲ったところにISOCELLという何やら見慣れない文字が・・・。

”こりゃ何ぞや?”
今回はそんなエントリです。


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