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Imager マニア

デジカメ / デジタルビデオカメラ / スマホ用の撮像素子(イメージセンサ/imager/CMOSセンサ)について、マニアな情報や私見を徒然なるままに述べるBlogです(^^;)

CP+2013レポート!? ~フジがき隊 (笑)

 もう古い話ですが、今月初旬パシフィコ横浜で行われたいわゆるカメラショー(?)であるところのCP+に行ってきました。
正直このBlogで取り立ててレポートするような内容はなかったと思っているのですが、面白い動画を見つけたのでご紹介したいと思います。

 富士フィルムブース フジがき隊

 ユニット名を見て
「あれ?もしかして!?」
 と思われた方は、恐らく30代後半以降の方(笑)

 音出ます。ご注意を。
どうやら最終日の日曜の会期終了時間前後限定で行われた様です。

1:35のあたりで、明らかにキヤノンとニコンカメラに搭載されているセンサの像面位相差配置をバカにしている下りがありますね。
そういえば、フジの位相差画素の配置はどうなっているのでしょうか?
機会があったら調べてみたいと思います。


 最後に富士つながりで、富士ブースに展示されていた撮像素子の外観写真をupします。
特に考察はありませんが・・・

IMG_5033.jpg














↑ ガラス内展示で非常に撮影しづらかったため、横から
富士が”X-TRANS CMOS”
と呼んでいる撮像素子(CMOSセンサ/CMOSイメージャー)で、特殊なカラーフィルタ配列(←6x6を最小繰り返し単位とする)でモアレを極力排除可能なため、ローパスフィルタレスであることを特徴としている素子です。

製造元は時々で東芝であったりソニーであったりするようです。
 

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interBee2012レポート ~カメラ(更にはデジタルシネマ)中心

121114-16_interBeeレポート前編

121114-16_interBeeレポート後編

去る'12/11/14~16に幕張メッセにおいて”interBee”(国際放送機器展)が行われていました。
最終日に行ってきましたのでそのレポートを前後編に分けてupさせて頂こうと思います。
(上二つのリンクを叩いてもらえれば表示されると思います。多少重いかもしれません)

この業界は門外漢ですので、もし業界の方が見られたら全く肩透かしなレポートだと思います。
また、interBeeの中でも主にカメラ関係中心のレポートになっています。
ご容赦ください。
↑interBeeという単語を初めて聞かれる方にはそれを知るのに参考にしてもらえるかもしれません。

今回、撮像素子的にはソニーのPMW-F55に積まれた”グローバルシャッタ”搭載センサが見ものだと思って行ったのですが、結果から言うと残念ながら撮像素子単体の展示はされていませんでした。
ですので、netに流れている情報以上のものは得られませんでした。


以下、今回のレポートの背景補足です。

「imagerマニア的にはinterBeeは関係ないのではないか?」
と思われる方も多いと思います。
確かにその通りで、放送機器やその業界に関しては門外漢なのです。
が、残念ながら(産業用を除き、民生及び業務用の)イメージセンサ専門の展示会などというもので、一般人が入場可能なものはないと思います。
(ついこの週末まで”画像機器展”というのもやっていましたが、あれは完全に個人の枠を超えていて、工場や少なくとも企業単位で導入を図る機器ばかりなので、流石にimagerマニアの興味は届かず・・・(^^;))

 なので、国内で言うとCP+(←極端に言うとデジカメショー)とNHK技研公開、今回のinterBee(←名称的には”放送機器”展ですが、近年特にDSLRムービーが業界を席巻してからは、放送機器よりもむしろDSLRムービーとデジタルシネマ用カメラが主役になっている個人的印象)がイメージセンサを確認出来る数少ない機会かなと思います。
まあそれに、イメージャーは最終的には出力やそれがどの様に使われているかが重要で、イメージャーの断面平面を観察した各社のチップの外観を眺めて楽しむのは本来本質ではないはずです(←いや、個人的にはこれも凄く好きなのですが(^^;))。

 そんな中で、上記三つの展示会の私個人にとっての位置づけですが、
interBeeはCP+と比較すると、当然ながら相対的に動画機器中心の(いや動画撮影可能な機器しかない)展示会です。
CP+がどちらかというと静止画メインのカメラ中心の展示になります。
撮像素子(イメージャー/CMOSセンサ)の観点から見ると、極端には
 ■動画用途:画素数は(静止画と比べて)多少少なくて良いがフレームレート(≒読み出し速度)は高速なものが求められる
 ■静止画用途:画素数(解像度)重視で、駒速は動画用途と比較して遅くて良い
 というキャラの違いがあります。(←最近は境目がなくなってきていることは理解していますが)

 そのため、interBeeは撮像素子的には、画素数は現状だと最大でも4K2K=800万画素強(※)、多くはフルHD(≒200万画素強)で、フレームレートが速いもので240fpsなどといった特徴を持ったものが多く登場します。
という訳で、interBeeの位置づけとしては、上記の様な”フレームレートに重きを置いた設計をされたセンサが良く見れる場”という感覚です。

 そして、CP+はその逆(?)で画素数が現状ですと最大で36Mpix(←ニコンの一眼レフカメラD800搭載ソニー製CMOS)で駒速が最大でも現状10数駒/秒程度の素子が良く見れる場となります。

で、NHKの技研公開は、特殊な未来のためのセンサの要素技術を知れたり、上記※では最大4K2Kと書きましたが、まだ実用はされていないものの研究レベルでの8K4K(≒有効3200万画素120fps)撮像素子が見れたりする場という認識です。

 撮像素子の観点からも、それぞれの展示会に色があっておもしろいなと思います。

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CEATEC 2012 レポート その2 ~TV・ディスプレイ / カメラ・撮像素子 編

ダウンロード(.)

imagerマニアとは直接関係ありませんが、
先週末、幕張メッセで行われた ”CEATEC japan” に行ってきました。

会場を回ったのは2時間半だけでしたが、ざっと見たものをそのまま個人的レポート的にまとめてみました。
その第二弾です。
第二弾は、以下を取り上げたいと思います。
 ■TV / ディスプレイ ←第一弾の続き
 ■カメラ / 撮像素子
 ■上記以外その他

一つ前のエントリーで、第一弾として以下を取り上げています。
 ■CEATEC概要
 ■smart ○○ (smart 家電 など)
 ■自動車メーカー初(?)出展
 ■中国企業進出
 ■TV / ディスプレイ

 お時間あれば是非見てみてください。
感想くださると嬉しいです。

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CEATEC 2012 レポート その1 ~smart ○○ / 自動車メーカー出展 / 中国企業出展 編

ダウンロード(.)

 
imagerマニアとは直接関係ありませんが、
先週末、幕張メッセで行われた ”CEATEC japan” に行ってきました。

会場を回ったのは2時間半だけでしたが、ざっと見たものをそのまま個人的レポート的にまとめてみました。
その第一弾です。
前半はカメラや撮像素子はあえて外し、以下に焦点を絞ってみました。

 ■CEATEC概要
 ■smart ○○ (smart 家電 など)
 ■自動車メーカー初(?)出展
 ■中国企業進出
 ■TV / ディスプレイ

 次に挙げる第二弾にて、以下レポートを取り上げたいと思います。
 ■TV / ディスプレイ ←第一弾の続き
 ■カメラ / 撮像素子
 ■上記以外

 お時間あれば是非見てみてください。
感想くださると嬉しいです。

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