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Imager マニア

デジカメ / デジタルビデオカメラ / スマホ用の撮像素子(イメージセンサ/imager/CMOSセンサ)について、マニアな情報や私見を徒然なるままに述べるBlogです(^^;)

各社レンズ交換式デジカメ現役ラインナップ一覧と'15年発売機種リスト ~

さて、本年最後の更新かもしれません。
今回は、前々回のビデオカメラ前回のコンパクトデジカメに引き続き、今年のレンズ交換式デジタルカメラの撮像素子周りの特性を中心としたトレンド確認を行いたいと思います。
 この企画(?)は昨年も行っていますので、昨年からの流れを確認してみたい方はそちらも参照ください。

 さて、ではビデオやコンデジ同様、今年の各社のレンズ交換式デジカメの販売台数からです。
が、こちらもコンパクトデジカメ同様、もう今年は多くのメーカーが数字非公表となってしまっています。
ですので、以下、公表しているメーカーの数字のみ記載します。

いずれも直近の決算報告時の今年度の計画台数になります
※Canonは'15年1~12月、他のメーカーは全て'15年4月~'16年3月 の計画台数
※それぞれ右側の()内数値は、昨年度の実績及び本年度との比較値です

Canon :570万台 (636万台 ▲66万台 10.4%減予測)
Nikon   :420万台 (461万台 ▲41万台 8.9%減予測)
Olympus:  48万台 (51万台 ▲3万台 5.9%減予測)

上記以外のメーカーさんには不調になってもきちんとこの辺の数字を発表してもらいたいというのが私の希望ですが、
上記では情報が不足していますので、補足として今年のCIPA(カメラ映像機器工業会)の今年1~10月のワールドワイドのコンパクトデジカメの販売台数実績統計にリンクしておきます。
 ちなみにCIPAには日本の主だったカメラメーカー全てが加入(?)していますので、メーカーごとの内訳まではわかりませんが、トータルとしては正しい数字が拾えているはずです。

 CIPAの今年の10月までのレンズ交換式カメラの総出荷台数を見ますと、
10965396 ≒ 1097万台
この時点で、対前年同期比95.2%。4.8%減ということの様です。

更に上記を年間台数に置き換えるために、乱暴に12/10倍すると
 約1316万台 @’15年の1年間

数字を公表している3社の年間の読みが正しい前提で、3社の今年の販売台数合計が1038万台。
すると残り、ソニー、富士、パナソニック、シグマの4社合計で、'15年年間販売台数が
 1316-1038=278万台

う~ん、私の感覚では残りの内訳は以下の様な感じでしょうか?
 ソニー   :200万台
 富士フイルム:39万台
 パナソニック:39万台
 シグマ   :0.1万台
すみません。根拠はありませんのでここはあまり参考にはされないでくださいf(^^;)

 レンズ交換式デジカメの'14年の総出荷台数が前年の'13年に対して19%減でした
で、'15年がこのまま推移すれば約5%減ということですので、未だ右肩下がりの状況ではありますが、下げ幅自体は収まってきています。
コンパクトデジカメの-20%前後の下げ幅と比べれば、レンズ交換式デジカメに関しては”下げ止まりつつある”という様な状況でしょうか。

 更に、レンズ交換式カメラに関しては、一眼レフとミラーレス(ノンレフレックス)カメラというジャンル分けが存在する訳ですが、
それぞれに関しては、同様にCIPAの統計から今年1~10月までの累計出荷台数で、対前年同期比
 一眼レフカメラ          : 93.5% (▲6.5%)
 ミラーレス(ノンレフレックス)カメラ:100.6% (0.6%)

ミラーレスカメラの方は、右肩下がり市場で何とか”現状維持”で踏みとどまっていて、”前年度減少分はほぼ全てが一眼レフで賄われて(?)いる”という様相です。

 ということは、冒頭のメーカー公表数値で、レンズ交換式デジカメ販売台数の対前年度の下げ幅が、オリンパスに対してキヤノン、ニコンの下げ幅の方が大きかった というのは、
どうも販売している主力機種が一眼レフかミラーレスかの違いで生まれていると言えそうですね。
で、ミラーレス市場は前年比”トントン”なのに、オリンパスが下げているということは、必然伸ばしているメーカーがあるはずで、それは恐らくソニーという公算が大きそうに個人的には思います。
 一眼レフカメラとミラーレスカメラの販売台数自体については、今年の10月までの累計で、それぞれ
 一眼レフカメラ :約823万台
 ミラーレスカメラ:約273万台
ということで、差はつめてはいるものの、まだ少なくとも世界においては一眼レフの方がミラーレスカメラよりも約3倍売れている ということの様です(日本のみではだいぶ差はつめているみたいですが)。


 お次は売り上げ金額ベースでの市場規模ですが、こちらも同じくCIPA統計から今年1~10月までの合計で
¥4917億 (内、一眼レフ:¥3706億 / ミラーレス:¥1211億)

同様に、年間に焼きなおすため、乱暴に12/10倍すると、
¥5900億 (内、一眼レフ:¥4447億 / ミラーレス:¥1453億)

 金額ベースでも、ミラーレスの約3倍が凡そ一眼レフの売り上げ金額と等しいところから、カメラ一台の販売単価は、今は一眼レフもミラーレスも大差無いということなんですね。

 で、市場全体の話としてはこれが最後ですが、メーカー別のレンズ交換式デジタルカメラの市場シェア。
こちらはワールドワイドでは無く、日本国内のデータになってしまいますが、ビデオカメラとコンパクトデジカメの時同様BCNのランキングから持ってくると、

 一眼レフカメラ
1位 キヤノン      :54.7%
2位 ニコン       :39.1%
3位 リコー(ペンタックス): 4.5%

 ミラーレス(ノンレフレックス)カメラ
1位 ソニー   :34.3%
2位 オリンパス :22.3%
3位 パナソニック:11.9%

 BCNランキングでは、基本的には表彰する企業を増やしたいという思惑が働くからだと思うのですが、
一眼レフとミラーレスを別枠にしてしまうと、個人的には全体のシェアの感覚が掴み辛くなるので好みでは無いですね。
つまり、CIPAの統計を並行して見なければ、一眼レフとミラーレスカメラの売り上げ比率の割合がこのシェアからだと全くわからないからです。

 一眼レフカメラの方はまずシェアも順位も意外性は全く無いですね。一眼レフに本気で取り組んでいるメーカーが基本的にはこの3社しかこの世の中にありませんし、今年は普及期を多く発売したキヤノンのシェアが多少昨年より伸びたかなという位でしょうか。

 ミラーレスの方はソニー1位は全く意外性無し。2位はオリンパスで3位のパナソニックにダブルスコア。富士フイルムは恐らく4位となっていると思うのですが、
ワールドワイドになっても1位は間違い無くソニーと思うのですが、2位以下がワールドワイドでもこの順位なのかが個人的に気になるところです。


 さて、ここから以下は本題の今年一年間に発売されたカメラ機種など、メーカーごとの比較などにいきたいと思います。
 まず最初に、個人的な見解などを述べる前にその元となる客観的なデータ(?)を以下に載せます。
 


↑各メーカーごとの、”現役ラインナップ”レンズ交換式デジカメ一覧

※上表にリストアップしているのは、上記メーカーが日本国内向けに以下それぞれの公式HPに'15/12/23現在載っており、

 かつ、”価格.comでの取り扱い店舗が存在する機種”としています
※”~Edition”といった様な(コラボモデルやカラバリ等の)限定モデルもリストから除外しています
※”搭載センサメーカー”欄のメーカーはソースがあるものは、一番右の”センサメーカーソース”欄に記載があるものです。それ以外のカメラについては私の予測が書かれているだけですので、正しさは保証できません。ご了承願います
※”画素ピッチ”欄の数字は、センサの水平サイズを水平の有効画素数で割り、0.05um単位で最も近い数字に焼きなおしたものです
※”像面位相差AF”欄は、”○”が像面位相差AF搭載機、無記入は非搭載機を意味します。ただし、この項は厳密には調査していませんので誤りを含む可能性があります。ご了承ください
※”FSI/BSI”欄は、BSIと記載してあるカメラ搭載センサが裏面照射型を意味し、無記入は表面照射型センサを意味します

各社公式HP
 Canon / Nikon / SONY / Panasonic / 富士フイルム / Olympus / リコー・ペンタックス / シグマ

また以下に、上表から”今年発売された機種のみ”抜き出した一覧を掲載します。

※ソニーのα68は、日本での取り扱いが無かったため、ここでは新機種としてカウントしませんでした

 では以下まず、各メーカーの現役ラインナップ機種数の年間推移比較です。


↓更に、各メーカーの”年間の”新規発売機種数推移比較です

 ちなみに今年から、Samsungを集計対象から外しました。
あまりカメラ事業に力が入っていなさそうに思えるのと、韓国でのカメラ事業から撤退の報道は割と真実かなという風に個人的には感じたからです。

 正直レンズ交換式カメラは、一年間ではカメラの代替わりが起こりませんので、短期間のトレンド確認で何かを言い切るのは難しいと思っているのですが、
あえて言うと、上の二つの図を見比べると、レンズ交換式カメラ市場では、
①キヤノン、ソニー、パナソニックは徐々ラインナップ機種数を増やしてきているかな?
 というのを感じます。

 ちなみに、シグマはSD1merrillを'12年に出して以来、レンズ交換式カメラの新規発売はありません(レンズ固定式カメラでDP*quattroシリーズをその間に発売)。

 今年、私がひとつ気にしていたことがあり、それは
”今年がレンズ交換式カメラ市場が右肩上がりである時代は終わった”
ということを各メーカーが気づいてから後、企画されたカメラが初めて世に出始める年であり
各メーカーがどういう出方をしてくるのかな~? というものです。

何を言っているのかと言いますと、コンパクトデジカメの売り上げ台数ピークが2010年。
それから遅れること2年、今から思えばレンズ交換式カメラ市場も売り上げ台数ピークが2012年に訪れました。
が、当時は”どうも今年は昨年に対して売り上げ台数が減少しそうだ”というのは、勘の良い人でも少なくとも'13年がスタートしてしばらく経つまでは気づけなかったはずです。”今後右肩下がりに移行する”という現実を受け入れたくなかった人々が渋々納得したのが'13年暮れという様な感じだったのじゃないかと・・・(^^;)。

で、一眼カメラは企画から発売までとなると、どのメーカーでも恐らく2年くらいは掛かるんじゃないかと予想します。
とするなら、今年から来年に掛けてが、”市場が右肩下がりに移行した”と気づいてから各メーカーが戦略を切り替えた後の製品群が発売され始める時期かなと。

そういう目で見ると、何となく'14年の発売機種数が多いのも頷けます。調子の良かった'11年や'12年に企画された製品群が発売される年だからです。
で、結果
②多くのメーカーが'15年の新規の発売機種数は、'13年のそれよりも同等か減少気味になって
いて、対照的で気になったのが、
③キヤノンは'15年あえて(?)発売機種数を増やしてきて、ソニーは逆に発売機種数を抑えてきている
ということです。
 
しかし、ソニーはコンパクトデジカメのRXシリーズと同様に一眼カメラではα7シリーズを型落ちになってもラインナップに残し続ける戦略(?)により、
発売機種数は少ないですが、現役のラインナップ数は維持もしくは増加させ続けてはいます。
 キヤノンは、この特に一眼レフカメラの不調が叫ばれる中、あえての今までラインナップになかったEOS8000Dという4桁機という新シリーズをkissの上に、
また、ミラーレスでもEOSM10という、やはりラインナップに無かったM2桁機を
それぞれ新シリーズとして投入し、
特に廉価機市場の活性化を図ろうというような雰囲気に見えます。
 このキヤノンの試みは、超短期的に見ればやはり同社のレンズ交換式カメラの売り上げ台数が今年も下げ止まらなかった=減少した事実から、”実らなかった”ということになるのだと思います。
が、もう少し長い目で見た場合に、来年以降この市場と合わせてどういうことになるのか、興味を持ってウォッチングし続けようかなと思います。



↑'15年発売レンズ交換式デジカメ全22機種の画素数別内訳

 ちなみに今年発売されたレンズ交換式カメラの機種数は全部で22機種でした

 昨年と比較すると、
④'15年は、キヤノンの5060万画素機の5Dsシリーズ2機種に、ニコンのD810A、ソニーのα7RⅡと多画素フルサイズ機の大物当たり年だったため、3600万画素以上の多画素機の割合が増えた

 また、今年のセンサ画素数面でのトピックとしては以下二つかなと。
⑤キヤノンのAPS-Cサイズ素子の最高画素数が2400万画素になった (元来は1800万画素)
⑥フォーサーズ素子の最高画素数が2000万画素になった (元来は1600万画素)

 その他、多少比率は変えながらも
⑥フルサイズ、APS-Cは共に2400万画素、フォーサーズサイズは1600万画素、がそれぞれの素子サイズで最多の画素数帯となっている

 ちなみに、今年発売されたレンズ交換式デジカメで最小(?)画素数は1200万画素で、それは皆さん良くご存知の、ソニー”フルサイズの”α7SⅡです。



↑'15年発売レンズ交換式デジカメの採用撮像素子の光学フォーマットサイズ別内訳

 昨年と比較すると、
昨年がたまたまペンタックスの中判カメラ645シリーズの代替わり年であり、今年はそれが無いため、中判カメラの発売は無し。
同様に、大きなサイズの素子搭載カメラも出せば小さいサイズの素子搭載レンズ交換式も出すペンタックスのQシリーズも今年発売が無かったため、1/1.7インチ素子搭載機の割合も”0”
 ちなみにペンタックスのQシリーズ、今年以降後継機は出るのでしょうか?
来年はペンタックスはデジタル初のフルサイズ機発売を控えており、今後もそちらにリソースを振り向けなければならないはずですので、その他の機種、特にこのQシリーズという存在がどうなるのか?というのは個人的に気になります(^^;)
”レンズ交換する楽しさをお手頃価格で楽しめる”という趣旨(?)に個人的には痛く共感しているので、こちらもがんばってもらいたいところです。

 その他、
⑦ある種当たり前だが、APS-Cサイズ搭載機が全体の半分弱で最多
⑧昨年と比べ、中判サイズ、1/1.7インチサイズ、1インチサイズが減少し、その分フルサイズとフォーサーズサイズ素子搭載カメラの比率が増加した

 こうやって見ると、フルサイズは希少みたいなイメージを個人的に持っていましたが、フォーサーズサイズ素子搭載カメラとさほど変わりない機種数毎年発売されているのですね(^^)



↑'15年発売レンズ交換式デジタルカメラ搭載センサ画素ピッチ内訳

 昨年と比較すると、
⑨今年発売されたフルサイズ機の多くが、多画素方向に振られたため、5um□以上の画素ピッチセンサ搭載機がα7sⅡのみになって減少した
⑩元々2um□台の画素ピッチセンサは1インチサイズ素子しかなく、そして今年からSamsungを集計対象外としたため、集計対象の変更が主な理由で2um□台画素ピッチセンサ割合も減少

 で、結局、今年発売されたレンズ交換式デジカメに関して言えば、
⑪以下メインどころの素子が全て3.7~4.5um□になっているため、ほとんど全てのカメラの搭載素子の画素ピッチが3~4um□台に分類されることになった
 フルサイズの3600万~5000万画素
 APS-Cサイズの2400万画素
 (APS-Cは1800万画素と2000万画素センサも画素ピッチ3~4um□台となる)
 フォーサーズサイズの1600万画素

 これは、”今レンズ交換式デジカメで許容される(≒求められる?)画質が3um□後半程度の画素ピッチセンサでないと実現できない”ということを意味しているのじゃないかと思います。
そういう意味では、今年パナソニックから出たDMC-GX8のフォーサーズの2000万画素センサが遂に3.35um□画素ピッチで、3um□台前半に突入しました。
来年以降、フォーサーズ陣営のカメラの少なくない機種にこれと同じセンサが採用されるのだろうと思うのですが、それらのカメラの、特に高感度画質がどの様に評価されるのか、興味があるので注目しておこうと思います。


 そして、以下は冒頭の一覧表などからになるのですが、
⑫ビデオカメラと同様、レンズ交換式デジカメも(昨年からですが)CCD搭載機が恐らくなくなった(=全てCMOSセンサ搭載機になった)
 逆に(?)
⑬昨年のSamsungNX1に引き続き、公になっている範囲ではソニーのα7RⅡに裏面照射型CMOSセンサが搭載された (←しかもフルサイズセンサなのに!)

 来年以降、特にソニー製センサ採用機で、大判撮像素子が採用されるレンズ交換式カメラの世界でも、ジワジワと、徐々に徐々に、スマホやコンデジの様に裏面照射型CMOSセンサの採用が増えていくことになるんでしょうね。
個人的にはそれを、あまり画素ピッチを狭めていないセンサでも採用してもらえると嬉しいのですが・・・(^^;)


 また、個人的には(まだ自分では撮っていませんが)4K動画や4Kphotoには興味を持っています。(4Kphotoの意味するところは、ここでは”4K”でなくても8Kでも何でも良いのですが、つまり動画の1フレームを切り出して静止画として使うこと)
という訳で、昨年のパナGH4、ソニーα7Sからビデオコンパクトデジカメ同様一眼カメラの世界でも、4Kムービー撮影が可能な機種が徐々に増え始めています。
 今年発売されたカメラでは、私の知る限り以下の機種が4K動画撮影可能機種になっています。
 パナソニック:G7、GX8
 ソニー   :α7RⅡ、α7SⅡ

 コンパクトデジカメ同様、やはり一眼カメラ世界でも4Kムービーで先行するのはこの2社なんですね。
中でもパナソニックのG7は、写真では無く”レンズ交換可能な4Kカムコーダー”という観点で見ると、現状恐ろしくコストパフォーマンスの高い機種という見方も出来そうです。



↑'15年発売のレンズ交換式デジタルカメラの、一眼レフvsミラーレスvsマウントのみカメラ比率

 ちなみにここで言う”センサ&マウントのみカメラ”というのは、私が勝手に作ったジャンルです(^^;)
具体的には今だと、ソニーQX1オリンパスのA01を指すと思ってください(^^;)

 売り上げ高及び台数とも、まだ世界では一眼レフの方が約3倍売れていますが、しかし、発売機種数では既にミラーレスカメラの方が1.3倍ほど多く出ているんですね。
しかしそれもある意味当たり前かもしれません。
数の上ではレンズ交換式カメラ市場のほぼ100%を日本メーカーのカメラが占め、
そしてその日本メーカーで一眼レフカメラをそれなりの数出しているのがキヤノンとニコンの2つのメーカーで
対してミラーレス陣営は、ソニー、オリンパス、パナソニック、富士フイルムと倍の4つのメーカーが真剣に取り組んでいる訳ですので、必然ミラーレスカメラの方が機種数的には多くなるのも無理は無いかと思います。
 来年以降、売り上げ高、及び台数ともども、どこで一眼レフカメラをミラーレスカメラが逆転するのか興味深いところです。



↑'15年発売レンズ交換式デジタルカメラ22機種の、価格帯別分類
※価格は、'15/12/23現在、価格.comの最安値より



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ペンタックスの規模

明けましておめでとうございます。

大変な分析をありがとうございます。

ペンタックスのDSLR販売はキヤノンとニコンから比べると圧倒的に小さな規模ですが、ミラーレス市場の約14%相当でパナソニックを上回ります。単独企業としては難しいのかもしれませんが、一部門としては利益が出せる規模なのでしょうね。

Re:ペンタックスの規模

>hi-lowさん

遅くなりました。新年おめでとうございます。

>ペンタックスのDSLR販売はキヤノンとニコンから比べると圧倒的に小さな規模ですが、ミラーレス市場の約14%相当でパナソニックを上回ります。単独企業としては難しいのかもしれませんが、一部門としては利益が出せる規模なのでしょうね。

そうなりますか。
やはり、まだミラーレスに対して一眼レフ市場は大きな市場ということですね。
ペンタックスが一眼レフカメラにこだわり続ける理由は、伝統以外にもそこがあるんですかねぇ、やっぱり(^^;)

 とにもかくにも、本年もよろしくお願い致します!

  • imagerマニア
  • 2016/01/18(Mon.)

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