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Imager マニア

デジカメ / デジタルビデオカメラ / スマホ用の撮像素子(イメージセンサ/imager/CMOSセンサ)について、マニアな情報や私見を徒然なるままに述べるBlogです(^^;)

IFA / IBC / Photokina で発表されたカメラたちとNikonD750、pentaxK-S1センサ外観 ~双方とも順当にソニー製っぽい

秋(なのか?もう?)は展示会の季節。

久々に各ジャンルのカメラのラインナップ一覧を休止(?)し、ライト目ながら私の備忘録も兼ねて純粋にカメラとイメージャーの回にしたいと思います。

ドイツはベルリンでIFA (欧州最大規模の家電市)
オランダはアムステルダムでのIBC (欧州最大規模の放送機器展)
ドイツはケルンでのPhotokina (恐らく世界最大規模のカメラ展)

IFAは~9/10までで終了済み。
IBCは9/11~16で、現在開催中。
Photokinaは9/16~21でこれから。
 3つの展示会が綺麗に入れ替わりで開催されてますね。


 で、上記3つの展示会とは無関係ですが、AppleからiPhone66 Plus
上記リンク動画の27:45~36:00くらいの間が、カメラ機能に関してのプレゼン。
チップワークスが恐らく速攻で分解解析しそうですので、また別途本blogエントリを立てたいと思いますが、主だったアピール点をまとめると以下の様な感じ。

1) Focus Pixel ←動画の説明図を見る限りは明らかに像面位相差AF画素搭載のことを指している
2) 光学手振れ補正採用 ←注:6 Plus の方だけ
3) FHD動画の60pモード追加
4) 240pまでのスローモーションビデオ追加 (high flame rate撮影)
5) タイムラプス撮影機能の追加

 私個人とても興味のあったセンサ画素数は800万画素で据え置き
 レンズF値も公称最小F2.2まま
 センサ画素ピッチも1.5um□据え置き
 4K動画は無し。 

今回のiPhoneのカメラの進化は、撮像素子の基本特性自体は純粋にデバイスの時代の進歩に委ね、
それに像面位相差画素を搭載しAF強化
&光学式の手振れ補正で、手振れ補正強化
 という方針の様です。

 他のスマホカメラが2000万画素時代に突入しつつある中、Appleが画素数競争には参加しない姿勢をより鮮明にしたことで、今後のデジカメを含めたカメラの画素数トレンドに影響があるのか更に興味が出てきました。

 また、プレゼン映像を見ていると、現地でLiveで見ていたお客さん(?)は、従来の120fps⇒今回の240fps撮影可能になったスローモーションビデオ発表のところで一番どよめいてました。
米国ではスローモーション撮影の需要が大きいのでしょうか?


 さて、以下から本題に戻って、各展示会で発表されたカメラたち。

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ニコンD810センサの外観とスペック変更された点などについて ~もしくは光学ローパスフィルタ搭載モデルがなくなったこと、ついでにα7sセンサ外観も

数日前、発表されましたね、Nikon D810

35mmフルサイズフォーマット以下のサイズのセンサでの、高解像度番長の座をgetして2年半弱。
その座を磐石にするかと思いきや、画素数は据え置きの有効3635万画素まま
まあ、フラグシップに準ずる立ち位置のこのカメラで、2年半弱でフルモデルチェンジは、デジタル時代と言えども少々早すぎると思いますので妥当な感も個人的にはあります。

 しかしカメラとしてはそれなりに改良点があるようですが、その中でimagerマニアの気を引くセンサ絡みの改良が加えられたと思われる点が一つ。

常用ISO設定範囲:64~12800 (従来:100~6400)

 と、上記話に行く前にせっかくなので小ネタも兼ねて、タイトル通りセンサ外観。


↑Nikon本家のD810の”製品特長”のページにある撮像素子写真

「あれ?ソニーのセンサだと思ってたんだけど、何か見たこと無いな」
「ってゆーか、何かのっぺりしていてリアル感無いような気が・・・まさか!?」

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ミラーレスNikon1 V3発表 ~歴代Nikon1搭載Aptinaセンサ外観など

ニコンのミラーレス一眼シリーズのフラグシップNikon1 V3が最近正式発表されました。

 個人的には、一眼レフカメラの性能を当面の間は上回らせないであろう、キヤノン及びニコンのミラーレスカメラ自体にはあまり興味が無いというのと、
加えてニコンの場合は”撮像素子(イメージセンサ)が1インチフォーマットである”という点においてもより興味が無くなるのですが(^^;)、

 「1インチフォーマット(で、かつミラーレス)だから良いこともあるのだよ」

とニコンがドヤ顔してそうなspecが、

レンズ交換式カメラで世界最速のAF追従での約20コマ/Secの連写スピード


(↑ちなみに各社みな”約”ってつけるのは何故なのだろう?もうここまでくると測定誤差大きくなるの?それとも19.9コマ/Secとかを切り上げてる?一番妥当なのは、マニアから0.05コマ/Secとかの差でクレームがきたりするのを避けるため!?)


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Nikon D5300搭載センサはソニー製 / オリンパスOM-D E-M1搭載センサはパナソニック製

タイトルの通りなのですが、

NIKON(ニコン)の一眼レフカメラD5300に搭載されている2400万画素CMOSセンサはソニー製

OLYMPUS(オリンパス)のミラーレスカメラOM-D E-M1に搭載されている1600万画素CMOSセンサはパナソニック製

 上記①及び②が少し前に判明しました。いずれも例によってチップワークスのHPの情報で、確かな情報だと思われます。

②は有名な噂掲示板で話題になっているのを見ましたので、もう有名な話なのでしょう。しかし、①の方はネットで話題になっているのを私は見たことが無いのですが、価格.comや2ch等では話題になったりしているのでしょうか?(←それともニコン一眼レフにソニー製センサが載ることは意外でも何でも無いから話題にならないだけ?)


↑ニコンD5300搭載センサと同一のものと思われるD3300搭載CMOSセンサ写真

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パナソニックGH4 開発発表! ~撮像素子は以前パナが発表したものとは別物のよう。GH4専用品か?

パナソニックがGH4を開発発表
”開発発表”というのがちょっと微妙なところですが(^^;)、CP+向けということなのでしょう。



 パナソニックのミラーレスフラグシップであるGHシリーズと言えば、知る人ぞ知る動画カメラ。
5Dmark2から始まるEOS movieと双璧をなす、”一眼カメラで動画(映画?映像?)撮影”文化を牽引してきたシリーズで、GH2のあたりから業界人も仕事で使う人もいると聞きます。

 更にはGH2についてはハッキングによって動画のデータレート(←○○bps)を強制的に(?)upしたファームversionが世の中に横行。
そのファームを使うことにより、映像制作のプロが使う、

 Arri Alexa / Sony F65 ,F3 , FS100 / RED Epic / Canon C300

などと肩を並べ、キヤノンの7Dと共に一眼カメラの代表選手として映像のプロの映像ブラインドテストに登場するだけに留まらず、
なんとそのブラインドテストのプロの間の”好ましい映像”投票結果で堂々topを獲得

(↑一応ですが、ハッキングファーム使用以外に、照明及びグレーディングも可のルールの元編集された映像での話ですので、純粋に機器の実力だけではありません。更に余談ですが、プロが撮影及び編集する映像だけにどれもきれいなのですが、比較対象として登場するiPhone4Sだけは窓の外の白飛びがプロの力をもってしても抑えることが出来ず、唯一ブラインドテストで撮影機材が私にもわかる結果となっているのが印象的でした)

 そして今回も、”世界初、4K動画記録対応ミラーレス”を謳い文句の一つに掲げています。

 前置きが長くなりましたが、そんなパナ一眼フラグシップGHシリーズの最新機種が開発発表。
して、その搭載撮像素子は?
今回はそんなエントリです。


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