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Imager マニア

デジカメ / デジタルビデオカメラ / スマホ用の撮像素子(イメージセンサ/imager/CMOSセンサ)について、マニアな情報や私見を徒然なるままに述べるBlogです(^^;)

ニコン一眼レフカメラD5500の撮像素子はソニー製 ~センサ自体もD5300から変化なさそう

 cp+まで一月を切り、各社から徐々にカメラのお披露目が始まっていますね。
で、過去、一眼レフとミラーレスカメラ搭載撮像素子を、ソニー、東芝、ルネサス、Aptinaと4社から採用を選り分けてきたニコンのミドルレンジ?の一眼レフカメラD5500が発表されました。

↑”ニコンといえばキムタク”というイメージがあったので、小栗旬への変化の方が、今回カメラ・撮像素子の変化(≒進化)より、正直なところ個人的に新鮮でした(^^;)

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キヤノンのデジタル一眼レフカメラ7DmarkⅡ搭載撮像素子はオンチップAD搭載センサになっていたりするか? ~ガラッと変わった様に見えるセンサパッド数及びその配置

以前のphotokina前のエントリ後に、長きの沈黙を破って(?)遂にキヤノンのAPS-Cサイズ素子搭載カメラのフラグシップ7Dの後継機、
EOS 7DmarkⅡ
が発表されました。



そして、かなり珍しいことではないかと思うのですが、発売予定日から発売日が前倒しされ、つい先日既に市中に出回っていることになっています。

このカメラのスペックや評判については、色々なところで既に情報が出回っているようですが、
どうやら今のところの好評価部分を一口でまとめると、

”全点クロスの65点AFの配置(ファインダー内のカバー率)とAIサーボAFを中心としたAFの食い付きとその後の粘り”

に集約されている気がします。
スペックを一見すると、やはりプロ機(キヤノンで言うと1D X)に次ぐ高速連射機の位置づけだけあって、秒間10駒/秒の方に先に目が行くのですが、
多少意外なことに、上記AF周りの方がより評価されている様に私は感じました。

 そしてこのEOS7Dシリーズで特筆すべきことであったと感じるのは、初代機の”デジタルカメラとは思えないその寿命の長さ”です。
初代の7Dが発売されたのが2009年10月2日
今回のmarkⅡの発売日が2014年10月30日。

実に丸5年以上シリーズ最新機種として販売が続けられたことになります。
今後、デジタルカメラは銀塩カメラの様に成熟していくと思いますので、今後はこういう機種が増えていくとは思いますが、
恐らく今のところ(ライカ等を除き、日本カメラメーカー製カメラに限れば)一番の長寿デジタルカメラだったのではないかと思われます。


 さて、では前置きはこの辺にして早速imagerマニアなので、7D2搭載撮像素子の外観写真をば以下に。

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Samsung世界初(?)APS-C裏面照射型センサカメラ と Sony世界初湾曲センサ搭載カメラと

土曜日はCEATEC、本日は頭痛で潰れ(--;)ライト目のエントリ。

しばらく前になりますが、今年のPhotokinaでサムスンが「NX1」というミラーレス一眼カメラを発表

カメラスペック的には・・・
 ・236万ドットEVF(表示タイムラグ0.005秒)内蔵一眼レフスタイル
 ・防塵防滴仕様
 ・外装はマグネシウム合金
 ・NXマウント
 ・APS-C撮像素子搭載2800万画素
 ・設定可能ISO値:100~25600(拡張51200)
 ・連写スピード:AF連動15fps
 ・AF測距点:209点
 ・1/8000秒シャッター
 ・4K動画(DCI:24fpsのみ/UHD:30fpsのみ)対応(圧縮形式H.265)
 ・Wi-Fi、NFC、Bluetooth内蔵
 ・記録メディア:SDXC/SDHC/SDメモリカード(UHS-2もサポート)
 ・質量:バッテリー抜きで550g
 ・縦位置バッテリーグリップ別売り
 ・画像処理エンジン:DRIMe V Image Processor

 APS-Cセンサ搭載カメラとして見ると、(NXマウントと画像処理エンジンはわかりませんが、それ以外は)日本メーカー真っ青の完璧な仕様に見えます。


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IFA / IBC / Photokina で発表されたカメラたちとNikonD750、pentaxK-S1センサ外観 ~双方とも順当にソニー製っぽい

秋(なのか?もう?)は展示会の季節。

久々に各ジャンルのカメラのラインナップ一覧を休止(?)し、ライト目ながら私の備忘録も兼ねて純粋にカメラとイメージャーの回にしたいと思います。

ドイツはベルリンでIFA (欧州最大規模の家電市)
オランダはアムステルダムでのIBC (欧州最大規模の放送機器展)
ドイツはケルンでのPhotokina (恐らく世界最大規模のカメラ展)

IFAは~9/10までで終了済み。
IBCは9/11~16で、現在開催中。
Photokinaは9/16~21でこれから。
 3つの展示会が綺麗に入れ替わりで開催されてますね。


 で、上記3つの展示会とは無関係ですが、AppleからiPhone66 Plus
上記リンク動画の27:45~36:00くらいの間が、カメラ機能に関してのプレゼン。
チップワークスが恐らく速攻で分解解析しそうですので、また別途本blogエントリを立てたいと思いますが、主だったアピール点をまとめると以下の様な感じ。

1) Focus Pixel ←動画の説明図を見る限りは明らかに像面位相差AF画素搭載のことを指している
2) 光学手振れ補正採用 ←注:6 Plus の方だけ
3) FHD動画の60pモード追加
4) 240pまでのスローモーションビデオ追加 (high flame rate撮影)
5) タイムラプス撮影機能の追加

 私個人とても興味のあったセンサ画素数は800万画素で据え置き
 レンズF値も公称最小F2.2まま
 センサ画素ピッチも1.5um□据え置き
 4K動画は無し。 

今回のiPhoneのカメラの進化は、撮像素子の基本特性自体は純粋にデバイスの時代の進歩に委ね、
それに像面位相差画素を搭載しAF強化
&光学式の手振れ補正で、手振れ補正強化
 という方針の様です。

 他のスマホカメラが2000万画素時代に突入しつつある中、Appleが画素数競争には参加しない姿勢をより鮮明にしたことで、今後のデジカメを含めたカメラの画素数トレンドに影響があるのか更に興味が出てきました。

 また、プレゼン映像を見ていると、現地でLiveで見ていたお客さん(?)は、従来の120fps⇒今回の240fps撮影可能になったスローモーションビデオ発表のところで一番どよめいてました。
米国ではスローモーション撮影の需要が大きいのでしょうか?


 さて、以下から本題に戻って、各展示会で発表されたカメラたち。

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ニコンD810センサの外観とスペック変更された点などについて ~もしくは光学ローパスフィルタ搭載モデルがなくなったこと、ついでにα7sセンサ外観も

数日前、発表されましたね、Nikon D810

35mmフルサイズフォーマット以下のサイズのセンサでの、高解像度番長の座をgetして2年半弱。
その座を磐石にするかと思いきや、画素数は据え置きの有効3635万画素まま
まあ、フラグシップに準ずる立ち位置のこのカメラで、2年半弱でフルモデルチェンジは、デジタル時代と言えども少々早すぎると思いますので妥当な感も個人的にはあります。

 しかしカメラとしてはそれなりに改良点があるようですが、その中でimagerマニアの気を引くセンサ絡みの改良が加えられたと思われる点が一つ。

常用ISO設定範囲:64~12800 (従来:100~6400)

 と、上記話に行く前にせっかくなので小ネタも兼ねて、タイトル通りセンサ外観。


↑Nikon本家のD810の”製品特長”のページにある撮像素子写真

「あれ?ソニーのセンサだと思ってたんだけど、何か見たこと無いな」
「ってゆーか、何かのっぺりしていてリアル感無いような気が・・・まさか!?」

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