デジカメ / デジタルビデオカメラ / スマホ用の撮像素子(イメージセンサ/imager/CMOSセンサ)について、マニアな情報や私見を徒然なるままに述べるBlogです(^^;)
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しばらく前に発表になった(発売はまだ)、ソニーの”民生用”4Kカムコーダー”FDR-AX100”。
このカメラの特徴は、何と言っても
”民生用でも4Kで、かつそのお値段が実売¥20万を切ってくるところ。そしてオマケに(?)搭載撮像素子が1インチなところ”
だと思います。
しばらく前に、同じくソニーから発表されていた”FDR-AX1”がお値段倍で、かつ搭載撮像素子サイズが1/2.3インチであることを考えると(例えAX100が4Kは30pまでであったとしても)、AX1が業務用機であるにも関わらず、本当に肩身が狭そうで可愛そうに思えてきます。
(まあ、昨今¥5万くらいでビデオが買える時代に民生機で¥20万ってどうなのよ?という見方も当然出来ますが(^^;))
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